買主側での簡易的な投資レンジ(投資の許容幅)の決定方法

必要経費
買主側で簡易的な投資レンジ(投資の許容幅)の決定方法はありますか?
下記の表が最も簡便的です。

【解説】

 下記の表が最も簡便的です。

 これに具体的な数値を当てはめていくだけです。
 ベスト、ニュートラル、ワーストシナリオの三種を用意するのがよいでしょう。
 なお、上記の表はファイナンスの観点からすると全く正しくありません。ファイナンスの考え方でいうと、×1年~×5年のCFはDCF法の考え方に沿って、現在価値に割り引いて計算すべきです。
 しかし、中小・零細企業実務においてはそこまでは不要です。DCFするよりも、上記表の数値で投資額を割り引いた方が中小・零細企業オーナーには直感的で分かりやすいからです。

 

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【出典書籍】
Q&A「税理士(FP)」「弁護士」「企業CFO」単独で完結できる 中小企業・零細企業のための M&A実践活用スキーム
<ロギカ書房>

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